レポート

第2回 キャリア自律とエンゲージメントに関する調査

キャリア自律が高い≠離職リスクが高い キャリア自律している層と、していない層に比べて自身の職場の推奨度が約3倍高いことが判明

#キャリア自律 #組織改革

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「“推せる職場”に関する定量調査」において、“推せる職場”にいる人は、目標設定やキャリアにおける自己決定感が高いことが明らかになりました。一方、自身のキャリアに関心が高く、向上のために行動できている=キャリア自律している人でない限り、キャリアに関する自己決定感や希望をそもそも持たない/持てないのでしょうか。 今回は、キャリア自律とエンゲージメントとの関係性について紐解いていきます。

「“推せる職場”に関する定量調査」において、“推せる職場”にいる人は、目標設定やキャリアにおける自己決定感が高いことが明らかになりました。一方、自身のキャリアに関心が高く、向上のために行動できている=キャリア自律している人でない限り、キャリアに関する自己決定感や希望をそもそも持たない/持てないのでしょうか。今回は、キャリア自律とエンゲージメントとの関係性について紐解いていきます。

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